協会について｜一般社団法人全国右脳開花協会

CONCEPT 協会について

講座、セミナーを始めようと思ったきっかけ

代表の宮澤自身が自己肯定感が低く、生きづらさを感じて生きてきたということがありましたが、
右脳開花したことで人生が好転し続けている実感があります。

そのような体験から、少しでも多くの方が右脳開花し、毎日しあわせと感謝に満ちた日々を送れるようになれば、
社会が変わると確信しているため、超右脳開花の講座、セミナーを始めようと考えました。

コンセプト

脳のクセを矯正し潜在意識を書き換えて人生を劇的に好転させる！！！

これから講座、
セミナーを受けようと
思っている方へのメッセージ

これまであなたが変われなかったのはあなたのせいではありません。脳科学的、心理学的アプローチ、そして体感を伴うワークで脳自体、そして潜在意識レベルでの変化を感じ、あなたの人生を変えてください。

協会設⽴ストーリー

脳科学、右脳開発、潜在意識、⼼理学、コーチングを学び、効果の⾼いワークなどを組み合わせた結果、画期的な超右脳開花覚醒プログラムを開発。
潜在的な能⼒を⾼め、⾃⼰肯定感を上げることができ、メンタルヘルスの向上にも定評のある講座として⼝コミでも広がっております。
受講⽣全員が⽬覚ましい変化を遂げ、個々の悩みを解消してその先のやりたいことに向かえるように。期を重ねていくごとに、受講⽣も増え続け、再現性も⾼く、⼈⽣を変える⼿法として、受講⽣の間からの要望が⾼まり、養成講座が⽣まれました。

養成講座をスタートし、資格を発⾏する以上、この資格を取得した⽅の社会的地位を⾼める必要性を感じ、そして右脳開花した⼈を広めるために協会の設⽴を決意。協会に関わる⼈すべてが豊かにしあわせになることを第⼀義としております。

当講座が受講生様から選ばれるポイント

脳のクセを矯正する

人は1日に6万回思考していると言われ、さらにその８割がネガティブなことを考えていると言われています。協会ではこの状態を左脳優位と定義しています。左脳優位な状態ではイライラ、不安、心配、焦り、怒りなどを感じやすくなり、この最も究極な状態が鬱です。これを右脳優位な状態を脳に癖づけていくということを講座では実践を通じておこなっていきます。右脳優位な状態ではワクワク、楽しい、しあわせ、穏やかな気持ち、感謝を感じやすくなり、機能としてもパフォーマンスがあがります。
潜在意識を書き換える

通常、潜在意識は書き換えようとすると書き換えることができません。講座では脳波の調整をすることで潜在意識のフタが開く状態（変性意識）を強制的に作り、右脳を活性化させることで無意識に潜在意識を書き換えることが可能になります。潜在意識にある思い込み（ビリーフ）の集合体が性格を形成するので、この思い込みを書き換えることで自己肯定感が上がり、性格が変わるくらいの変化が訪れます。
自己肯定感が上がり、高い状態で安定する

普通の人の場合、自己肯定感は上下するものですが、脳のクセと潜在意識にアプローチすることで、根底から自己肯定感を高めることが可能になります。潜在意識レベルで自己肯定感が上がると、上下の波が少なくなり、自己肯定感が下がったときにもすぐに下の高い状態に戻れるようになります。
速読がマスターできる

この講座では「速読はオマケ」という位置付けです。速読を目的としたメソッドではなく、あくまで脳のクセを矯正し潜在意識を書き換えるための手法の一部として取り入れています。でもベースが速読メソッドなので、速読もマスターすることが可能です。